IKEAのウォールシェルフに重たいモノは不向き!ちょっとした飾り棚にはバッチリ!
おうち時間が増えたコロナ禍の今。
自宅でテレワーク中のお父さん!
リビングでパソコン広げるママ起業家の方!
あなたの【ホームオフィス空間】は快適ですか⁈
ウォールシェルフで雰囲気づくり
カンタンに『ホームオフィス空間』って言うけど…
- 個室は作れない
- リビングの一角が仕事場
- 寝室の片隅でデスクワーク
皆さん、お家事情が違うので、なかなか難しい!かもしれませんが、、、
今回、いざわが付けた『ウォールシェルフ』をつけるだけでも雰囲気が、空間が変わりますよ!
取り付けたのはこちら♪
壁に差込み用の受けを取り付け、板を差し込んでネジで止めます。
今回は長い方を取り付けましたが、小さいモノもあります。
IKEA・ウォールシェルフを取り付けた感想は⁈
率直な感想は…飾り棚にはOK!
厚みのある板なので、一見すると重たいモノもOK!のように感じますが、あまり重たいモノはムリでしょう(笑)
本棚としては不向きです。
ですが、ダイニングテーブルで仕事をしているママ起業家さんや、リビングの一角でテレワーク中のお父さんが、リビング・ダイニングにウォールシェルフを取り付け、数冊の本やボックスファイル1つか2つ置くだけで、随分と『ホームオフィス』らしくなりますよね~♪
IKEA商品に限らず、沢山のウォールシェルフ商品があるので、リビング・ダイニングに合う、お気に入りを見つけてみてください!
今のリビング・ダイニングに浮かないようにするには、
色だったり、素材感だったりを統一させると、スッキリ!としてリビング・ダイニング空間になじみますよ!
- 使う色を合わせる(同系色・アクセントカラーを取り入れる・モノトーンなど)
- 素材感を合わせる(プラスチック製・木製品・かご・籐など)
- テイストを合わせる(アジアン・北欧・ナチュラル・ヨーロピアン・和など)
統一感を出すと、スッキリ!としてリビングやダイニング空間にもなじみます。
飾り棚ひとつで気分も変わるので、ぜひお試しを!